この世に不可能はない の商品レビュー
著者の経歴が興味深い。工学部の全学科を学び、医学、力学なども学んだという。特許の数は3000以上。いうなれば、ルネサンス時代の「万能の天才」というイメージである。 もはや現代にはそんな天才は現れようもないと思っていたが、実在しているのだからしょうがない。 その天才が語る、スピ...
著者の経歴が興味深い。工学部の全学科を学び、医学、力学なども学んだという。特許の数は3000以上。いうなれば、ルネサンス時代の「万能の天才」というイメージである。 もはや現代にはそんな天才は現れようもないと思っていたが、実在しているのだからしょうがない。 その天才が語る、スピリチュアリズム。厳密にはスピリチュアリズムとは異なるのだろうが、目指す方向性は一致しているように感じた。 生命体とつながるためには、脳波をシータ波にまで下げることが必要と説く。
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無欲になり感謝する事。 生命体の不思議なお話し。 人間性を向上させる事。 無欲になればシータ波になり不可能が可能になる。 陰徳を積む事。 不思議なお話しの連続で一気に読めてしまう。
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作者は自動炊飯器や自動ドア、エレキギターなどを発明開発したすごい人らしい。シータヒーリングの関係本からの派生で読んだけど、個人的には、こういう世界もあるという話くらいでした。
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