亜愛一郎の逃亡 の商品レビュー
驚きだけじゃなくうま…
驚きだけじゃなくうまいといいたくなる衝撃のラスト。
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シリーズ堂々の完結篇…
シリーズ堂々の完結篇。最後の最後まで、楽しいアイデアに満ちている。感涙物。
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亜愛一郎シリーズの第…
亜愛一郎シリーズの第三弾。現在の著者に、この作品のようなユーモアミステリを書いて欲しい。
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亜愛一郎の活躍を描く…
亜愛一郎の活躍を描くシリーズの第3弾。驚愕のラストが待ってます。
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名探偵亜愛一郎シリー…
名探偵亜愛一郎シリーズ完結編。ラストを締めくくるには十分な内容で、感動しました。
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それぞれの短編はひね…
それぞれの短編はひねりが効いてて(ちょっと強引だけどね)良かったんだけど、最終話のあのシーンはちょっとしつこかったかなぁ? あと、120%忘れていたのですが「三角形の顔をした婦人」って第1作から出ていたのね。
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青年カメラマン亜愛一…
青年カメラマン亜愛一郎を探偵役にしたシリーズのミステリー完結編。意外な結末がたのしめる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
目次 ・赤島砂上(あかしまさじょう) ・球形の楽園 ・歯痛(はいた)の思い出 ・双頭の蛸(たこ) ・飯鉢山(いいばちやま)山腹 ・赤の讃歌 ・火事酒屋 ・亜愛一郎の逃亡 見た目イケメンだが挙動が不審な亜愛一郎シリーズ最後の作品。 なんと彼はただのカメラマンではなかったのだ。 彼の正体がわかった時、彼の行く先に常に現れる「三角形の顔をした小柄な老婦人」の正体もついにわかる。 まあ、それはそれとして、各短編について。 手品を得意とする作者の作品なので、見えていると思われるものの信ぴょう性に着目すれば、割とトリックは見破れる。 そして、あくまでもトリックのためのストーリーという感じなのが、いかにも80年代のミステリという感じがした。
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<目次> 略 <内容> 亜愛一郎が某国の皇太子であることがわかり、皇帝の戴冠式までの8編。我が家には第2編の『~転倒』がないようなので、どこかで探すか。泡坂妻夫の傑作である。
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亜愛一郎シリーズ完結編。 前2作と比べると少し落ちますが、それでも安定の面白さでした。 「赤島砂上」 「DL2号機事件」のような逆転の論理が冴え渡る作品。けれどあちらよりは少し地味。 「球園の楽園」 トリックが某作品と完全に被ってしまっているのが残念。 ただ解明の糸口となった...
亜愛一郎シリーズ完結編。 前2作と比べると少し落ちますが、それでも安定の面白さでした。 「赤島砂上」 「DL2号機事件」のような逆転の論理が冴え渡る作品。けれどあちらよりは少し地味。 「球園の楽園」 トリックが某作品と完全に被ってしまっているのが残念。 ただ解明の糸口となった手がかりの使い方は面白い。 「歯痛の思い出」 本書の中でも一番コメディチックな作品。 個人的にマイベスト。 「双頭の蛸」 作者にしては珍しく直球な作品。 シンプルながらも心理の裏をついたトリックは秀逸。 「飯鉢山山腹」 ありえるかどうかは置いといて、面白いトリックだと思った。 全てが台無しになるラストで笑った。 「火事酒屋」 全体に面白い作品だけど、個人的にはトリックの決め手が秀逸だと思った。読み返すと、伏線がしっかりと描写されていて巧妙だなと。 「亜愛一郎の逃亡」 謎解きそのものは小粒でイマイチだけど、シリーズの締めとしてはこれ以上ない完成度じゃないでしょうか。 最後までイマイチしまらない亜に和んだ。
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