多重人格殺人 の商品レビュー
水野薫と日下部遼コン…
水野薫と日下部遼コンビの連続猟奇殺人事件を追いかける話です。食文化などで犯人を追いかける話は、初めてだったので面白かったです。
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何処が多重人格だった…
何処が多重人格だったのかが、私には解りませんでした(涙)ただ、日本の食文化の歴史の勉強にはなったし、かなりショッキングでした。想像力が豊かなので、かなり気持ち悪くなりました・・・。
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次々と発見される女性…
次々と発見される女性の死体…多重人格殺人というビリーミリガンのような殺人劇が繰り返されるサイコスリラー。
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ショッキングなラスト…
ショッキングなラストが印象的な、女刑事水野薫と大学助教授の日下部遼のミステリーシリーズ第一弾。多重人格という言葉には違和感を感じるが、犯人を絞り込む過程はなかなか読み応えアリ。
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ホラーと言うには及ば…
ホラーと言うには及ばず、かといって推理小説でもない。カニバリズムについての考察が多かったように思う。
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タイトルからすごく…
タイトルからすごく 期待していたんですが・・・残念ながらこれはちょっと期待はずれ。まあ恐さというものの定義は人によって違うから仕方ないですよね
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この人の作品はコレを…
この人の作品はコレを最初に読んで、ホラーなんだけど、ちょっと重すぎた感じでそれ以降の作品は読んでません
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死者の脳みそだけがなくなっている殺人事件。 どういう怪奇事件なのか。 ところどころに出てくる人物と、どういう関係なのか。 心のよりどころか何かだろうか、と思っていたら これはこれですごい展開でした。 うっかり想像してしまうとあれですが どうなるのか、と続きが気になる内容でした...
死者の脳みそだけがなくなっている殺人事件。 どういう怪奇事件なのか。 ところどころに出てくる人物と、どういう関係なのか。 心のよりどころか何かだろうか、と思っていたら これはこれですごい展開でした。 うっかり想像してしまうとあれですが どうなるのか、と続きが気になる内容でした。 怪奇というよりホラーやもしれません。
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ブックオフで購入しました。百五円でした。 タイトルに惹かれて購入しましたが多重人格――解離性同一性障害とまったくもって関係ないのに変なタイトルをつけないでほしかったです。 カニバリズムを感ぜられる奇妙な事件が次々と起こり、その犯人にせまっていく……。犯人は最初からわかって...
ブックオフで購入しました。百五円でした。 タイトルに惹かれて購入しましたが多重人格――解離性同一性障害とまったくもって関係ないのに変なタイトルをつけないでほしかったです。 カニバリズムを感ぜられる奇妙な事件が次々と起こり、その犯人にせまっていく……。犯人は最初からわかっているタイプのミステリ。 とりあえずタイトルをあらためてください。異常人格殺人とかでいーだろが。
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内容(「BOOK」データベースより) 次々と発見される女性と幼女の死体。その頭からは、脳がえぐり出され、手足からは、肉がそぎ取られていた。警視庁捜査一課の女刑事水野薫は、犯行の異常性から、民間の文化人類学者と組んで、犯人の心理分析に乗り出した。浮かび上がった連続猟奇殺人鬼の別の人...
内容(「BOOK」データベースより) 次々と発見される女性と幼女の死体。その頭からは、脳がえぐり出され、手足からは、肉がそぎ取られていた。警視庁捜査一課の女刑事水野薫は、犯行の異常性から、民間の文化人類学者と組んで、犯人の心理分析に乗り出した。浮かび上がった連続猟奇殺人鬼の別の人格とは。多重人格を徹底取材し描きだす、戦慄の書き下ろしサイコスリラー。 ******************************
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