早起きは自分を賢くする の商品レビュー

船井幸雄(著者)

船井幸雄ほどの思考力…

[文庫ＯＦＦ]

船井幸雄ほどの思考力や積極性は生まれないと思うが、朝型はやはり有利。

時間に余裕を持つとい…

[文庫ＯＦＦ]

時間に余裕を持つという考え方に基づけば賛成である。

2017/08/16

成功する人は、同時に努力する人である。そしてその生活ぶりには、必ず我々と違った工夫が見られるものだ 生活は放っておけば、無限に怠惰に流れていくものである 過ぎ去ってしまったものは、どうやっても帰っては来ないものである。ならば、過ぎ去った事はすっぱりと忘れて、明日のことを考えようではないか。それが、脳を廊下から守る方法なのである。過去にこだわる人は、すでに脳が老ているのだ

2012/11/24

著者は船井総研創業者の船井幸雄氏。

私は毎朝4時起き（6年目）。
早起き人間だから自分をさらに正当化？するために
この本を手に取った感じ･･･かも。

やはり早起きは良いことだらけですね。

2011/06/03

チェック項目３５箇所。
限られた時を効率的に利用するのが、「人として正しい生き方」。
ビル・ゲイツの一番嫌ったのは「時間の浪費」。毎日実働２０時間を８週間
仕事でも趣味でも熱くなれるものがあると早起きできる。
ビジネス・エリートは「早起き」で成功している。
「早起き」＋時間の節約で濃い一日を積み重ねる。成功する人＝努力家。時間は万人に共通する唯一平等に分け与えられたもの。
朝が変われば人生が変わる。早起きは継続することに意味がある。
土日の朝寝ですべては帳消し。トップが早起きの会社は倒産しない。
早起きで得た情報は仕事に早速使える。
通勤中の居眠りは脳を鈍化させる。車での通勤中はカセットで勉強。
自転車通勤、徒歩通勤で運動不足解消。
深夜残業→早朝仕事。早起きに具体的目標を作る。
クリエイティブなことをするには脳が新鮮な朝行う。
早朝趣味時間の作成。

2009/10/04

朝は誰にも邪魔されず、余計な誘惑もない、人生のゴールデンタイムである。
毎日毎日この朝の２〜３時間を有効に活用することによって人生は変わる。

2009/10/04

寝すぎはよくない理由もいろいろ書いてあり、平均睡眠時間が長めの私には衝撃だった。
しばらくは早起きしようと思わせてくれた本。