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恋愛論(1) の商品レビュー

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10件のお客様レビュー

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まさに恋愛論ですっw…

まさに恋愛論ですっw 読んだら気持ちが軽くなりましたょぅ☆男と女はちがう生き物だったのね・・・ってあらためて気がついたょ!!

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著者の鋭い分析から導…

著者の鋭い分析から導かれた智恵がいっぱいです。恋の悩みに答えるQ&Aも付いて読みやすい一冊。

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なるほどなぁ・・・う…

なるほどなぁ・・・うんうん。女性の視点から見た恋愛対象・男性。恋愛を知る上での貴重な辞書になるでしょう。

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恋愛エッセイをたくさ…

恋愛エッセイをたくさん書いている彼女の原点というべき一冊。まずはここから。

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恋愛についてです。読…

恋愛についてです。読み物としてはまあまあです。

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2015/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あすなろ白書や東京ラブストーリー等を描いた方の本。当時は相当、人気があったドラマ。 女性に偏った視点で無く、男の心情も察してくれる視点で書かれているので、とても参考になる。観察力があるなと思う。 「人生で三回恋愛できれば大もうけである」「一見チグハグな二人こそ真のカップルである」「恋に必要なのは、感受性だけです」など。

Posted byブクログ

2010/01/13

恋愛マンガを描く人の思う恋愛についてが書かれた本。 エッセイ感覚で「ふーん」と思いながらサラサラ読んだ。 内容は今イチ覚えてないレベルで、だからそこまで強いインパクトはなかった。

Posted byブクログ

2009/11/26

恋愛において「男は心の部屋に絵をかけ、女は音楽をかける」という。 男は妻に多少の不満があっても、仕事なり交友関係で発散する場があるので、よほど目に余る悪妻でない限り、まず自分から離婚は言い出さない。 それに対し、女というのは生理的嫌悪に支配されがちで、一度嫌いになると同じ部屋の...

恋愛において「男は心の部屋に絵をかけ、女は音楽をかける」という。 男は妻に多少の不満があっても、仕事なり交友関係で発散する場があるので、よほど目に余る悪妻でない限り、まず自分から離婚は言い出さない。 それに対し、女というのは生理的嫌悪に支配されがちで、一度嫌いになると同じ部屋の空気をすうのも嫌になり、破局を簡単にひきずりこんでしまう。 妥協点は日常あまり触れないもの(学歴や年収など)に求めるべきである。 恋をすれば、男も女も相手にやさしくなるもの。「優しい人」と指名しなくともやさしい恋人は手に入れられる。 それとも、若い女の子は、恋人よりも「自分に楽を与えてくれる便利な男」をもとめているのだろうか。 *********** 過ちをおかすことは誰しもある。 やってみて大失敗して学べばいい。

Posted byブクログ

2009/10/04

「恋愛論」というタイトルの著作は多い。スタンダールをはじめ吉行淳之介… 本書は「東京ラブストーリー」のフーミンが書いたものです。 彼女いわく恋愛とは感受性でするものだそうです。人によって恋愛観は全く異なるでしょうが、女性の視点から恋愛を捉えているので自分には少し新鮮でした。 ...

「恋愛論」というタイトルの著作は多い。スタンダールをはじめ吉行淳之介… 本書は「東京ラブストーリー」のフーミンが書いたものです。 彼女いわく恋愛とは感受性でするものだそうです。人によって恋愛観は全く異なるでしょうが、女性の視点から恋愛を捉えているので自分には少し新鮮でした。 簡単にパーって読めるので男性陣は読んでみてはいかが??

Posted byブクログ

2009/10/04

昔買ったまま、放置されていた。最近読んだけど、女性の視点から書いているので、あまり実感ない。ん〜。。。って感じでした。

Posted byブクログ