どこへいってた? の商品レビュー
白黒に赤のワンポイントがシックな絵本。 文章の語呂も良くて、音読するのも心地いいです♪ カラスさんのページの細かさには脱帽! 子ども達が気付いて驚くのはいつのなるかしら?
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マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本。 平仮名を覚えたての三歳の娘と一緒に声に出して読んでみました。
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小さいので、おでかけ時携帯用絵本として活躍中。読みやすい文章なので、小さい子でも一緒に声を出して読むことがでいます。動物大好きな息子には大好評。
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※内容(「MARC」データベースより) ねこ ねこ どこへ いってた? あっちきょろきょろ こっちきょろきょろ ぶらぶらしてた…りす、さかな、ことり、うま、もぐら、みつばちたちが、力強くて愛らしい印象的な版画で表現される。 ※作:マーガレット・ワイズ・ブラウン:1910ニューヨ...
※内容(「MARC」データベースより) ねこ ねこ どこへ いってた? あっちきょろきょろ こっちきょろきょろ ぶらぶらしてた…りす、さかな、ことり、うま、もぐら、みつばちたちが、力強くて愛らしい印象的な版画で表現される。 ※作:マーガレット・ワイズ・ブラウン:1910ニューヨーク市生まれ。コロンビア大学中退後、バンク・ストーリー校で学ぶ。その後スコット社の子どもの本の編集者となる。「幼い子どものための本は、すべての感覚にアピールするものでなければならない」と言う。幼い子どもたちの気持ちを理解するということに心をかたむけて、たくさんの本を書いた。1952年に42歳の若さでこの世を去るまでに本名のほかに3つのペンネームをつかって90冊を超える絵本を出版。「おやすみなさいのほん」「おやすみなさいおつきさま」など。 ※画:バーバラ・クーニー:1917年ニューヨーク市ブルックリン生まれ。画家であった母親の影響でおさないころから絵を描くようになった。スミス・カレッジで美術史を、アート・スチューデンツ・リーグ校でリトグラフとエッジングを学ぶ。ストーリーとテーマにあくまでも忠実に描くという制作態度で、多くの挿絵や絵本を発表。1959年「チャンティクリヤときつね」1980年「にぐるまひいて」で2度コールデコット賞を受賞。2000年没。
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どこへいってた?ねこやりすやさかなやことり。いろんな動物にどこへいってた?と聞いていきます。モノトーンで地味な絵本だけど、ふしぎと子どもたちは好きな本です。
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