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ピーター・アトキンス(著者),細矢治夫(訳者)
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訳者解説読んで、確かに化学に面白い読み物って少ない、というか記憶にないなと思った。物理や生物と違って。本書のテーマは周期表。原子番号113がニホニウムに決まったけど、もう20年以上も前の本か。周期表と大陸になぞらえる比喩は、なんともまどろっこしい感じた。
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元素周期表の世界を歩いているような、ガイドブックのような本です。それぞれの地を踏みしめながらそれぞれの『気候』を感じます。