このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
小浜逸郎(著者)
3.5
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
1
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
子ども存在を通して見えてくる人間とは何か。エロス、労働、死という3つのキーワードから、子どもを大人との関係のなかにとらえていく本質的子ども論。
文庫OFF
第三章、第四章あたりのフロイトの解説が興味深かった どこまで理解できたかはわからないけど エロス的関係を親と子どもとで持ち、潜在期を経て、有限な時間を生きる存在と自覚していく
Posted by