ババジ・光への道 の商品レビュー
1970年から1984年までの間 ババジの生まれ変わりだと名乗り ヒマラヤの裾のにあるヘラカン村にアシュラムを構えた およそ20才からとしても30才代の短い人生で 他界したことになるのだろうか 著者であるレイチェルは当時40歳だというから 今ならば70歳ほどだろうか ババジが...
1970年から1984年までの間 ババジの生まれ変わりだと名乗り ヒマラヤの裾のにあるヘラカン村にアシュラムを構えた およそ20才からとしても30才代の短い人生で 他界したことになるのだろうか 著者であるレイチェルは当時40歳だというから 今ならば70歳ほどだろうか ババジが神という存在がどのような姿なのか分からないが 部分的な個性を持たない さりとて一成るモノでもなく多成るモノでもなく 全体性(すべて)を成すモノなのではないだろうか シガラミを持つ在家の人に対してアマノジャクで 理不尽すぎる教え方ではないかと思えることが多くあるが 短い人生と合わせて何か急ぐ必要でもあったのだろうか この点が唯一まだ納得できずにいる
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肉体を自在に権限させたり消滅させたりすることのできるインドの伝説的な聖者。なぜか我が夢に出てきて以来、ご縁がある方。聖者なんだけど超イケメン。この本は、70年代に姿を表したババジに帰依したイギリス人女性の体験談。マスターと弟子との特異な関係性を知る上で参考になる。新興宗教の教祖と...
肉体を自在に権限させたり消滅させたりすることのできるインドの伝説的な聖者。なぜか我が夢に出てきて以来、ご縁がある方。聖者なんだけど超イケメン。この本は、70年代に姿を表したババジに帰依したイギリス人女性の体験談。マスターと弟子との特異な関係性を知る上で参考になる。新興宗教の教祖と信者の関係とはひと味もふた味も違います。
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