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別冊宝島編集部(編者)
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国内・海外ともにクライムノベルが隆盛を誇った年か。 馳星周氏の鮮烈デビューは驚いた。1位見て、「えっ、誰?」と思ったし。 そして海外の1位はジョン・ダニング。翌年もランクインしているが、どうもこの人は一発屋という印象が強い。特にエルロイの『ホワイト・ジャズ』が1位を逃したのが痛かった。
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