おばけやしきへようこそ! の商品レビュー
図書館本。次女に借りた本を長女が怖々読む。パパママと森ではぐれてしまった少女がお化け屋敷に行き着く。だけど、女の子の度胸でお化けたちを打ち負かしていきます。
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1年前にも借りて2回目。2歳だった次男は意味が分かっているのか分からないけど、大好きだった。3歳で借りても同じ。魔女が女の子に虫がいっぱい入ったスープを飲ませるシーンが気になるみたいで、鍋に入れられる虫が瓶から逃げ出すムスを指さしては気味の悪い顔をしてた笑
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おばけを怖がらない女の子をみんなであの手この手で怖がらせようとするお話。 女の子の肝が座りすぎてて面白い。
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魔女やおばけ、モンスターが暮らしている大きなお屋敷に、両親とはぐれた小さな女の子がやってきた みんな女の子を驚かせようとするけれど、さっぱり驚いてくれない それどころか、思いの外快適生活!? 読み聞かせ時間は10分位です
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5-1 2011/09/14 ********** 2-1 2009/09/02 1-1 2009/07/01
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女の子がぜんぜんこわがらないから「え、すごいな」っておもった。わたしはちょっとこわかった。 おばけやしきにおとまりはぜったいできないとおもう。
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4歳8ヶ月男児。 不気味なノイシュバンシュタイン城みたいにお化け屋敷にたどり着いた女の子と、その女の子を驚かせようと頑張るお化けたちのお話。 すでにたくさんのおどろおどろしい絵本やテレビを観ているので、綺麗な絵のオバケたちは怖くなかった模様。
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森の奥深くにある大きくて暗いおばけ屋敷。そこには怖い魔女や、不気味な幽霊、毛むくじゃらのトロル、ベトベトした怪物、獰猛なライオンたちがたくさん暮らしていました。 ある夜のこと、両親とはぐれた小さな女の子が屋敷にやって来て、一晩泊めて欲しいと言います。これを聞いて魔女たちは大張り切...
森の奥深くにある大きくて暗いおばけ屋敷。そこには怖い魔女や、不気味な幽霊、毛むくじゃらのトロル、ベトベトした怪物、獰猛なライオンたちがたくさん暮らしていました。 ある夜のこと、両親とはぐれた小さな女の子が屋敷にやって来て、一晩泊めて欲しいと言います。これを聞いて魔女たちは大張り切り。「人間を怖がらせてやるぞ」さあ、おばけの本領は発揮できるのでしょうか?…… 西洋のおばけ、かわいいなあ、かっこいいなあ。 魔女大好きオバケ大好きな3歳娘も、大喜びで眺めていました。 娘よ、この主人公の女の子のようにおなり。 ところで作中にも登場する「バタつきパン」、子どもの頃から憧れている食べ物なんですよね……。単にバターを塗ったパンなんでしょうけど、「バタ」っていう語感がなんとも美味しそう。この訳に出会えると嬉しくなってしまいます。
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お化け屋敷ということで、絵は相当怖いのですが、そこを訪れた女の子が全然怖がらないのですね。そこが、こどもに気に入られる点です。何食わぬ顔で、しなやかに生きる女の子は、「なかなか、やるね!」の一言に尽きます。
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誰も訪ねてこない森の奥にみんなで住むかいぶつや魔女やおばけたち 女の子が迷ってたずねてきて、 みんなではりきって怖がらせようとするけど ぜーーんぜん怖がらない って話 やりたいことはわかるけど たしかに全然こわくなさそうなやさしい絵なので 読む子どもも怖くないかも
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