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久重忠夫(著者)
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序章の「その年の夏、私は地獄絵を求めての旅に出ていた」という言葉に惹かれ購入。 1969年7月から始まる”地獄絵”鑑賞?の旅。 沢山の彫刻絵画を掲載されているのは有り難いのですが、白黒なのでわかりにくいのが残念。 尚、地獄絵と言いましても、基本的には最後の審判における地獄が多めです。
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