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近世アジア漂流 の商品レビュー

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2016/12/11
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1995年(底本1990年)刊行。 著者は法政大学第一教養部教授。  おおよそ近世期(≒江戸時代)における中国・台湾・シャム(タイ)・琉球・ベトナム・朝鮮、そして日本の模様を叙述するエッセイ。  かなりごちゃごちゃした叙述なので判りにくい(勿論、こちら側が東南アジア・東アジアの近世期の事情に疎いせいもあるが)。  17世紀中盤以降、対中貿易における銀輸出の高い意義に加え、銀流出の問題から対中貿易の縮小⇒中国産品の自国内製造の必要性と実施(結果、日本の手工業のレベルを上げた可能性)が気になる項目かな。

Posted byブクログ