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橋本与志夫(著者)
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戦後、額縁ショーから始まった本邦ストリップショーの歴史を、当時の取材記者が綴った一冊。焦土と化した日本で、いかに裸が見世物として評判を博し確立していったかを、踊り子のエピソードや演目を交えながら紐解いています。当時の渦巻く熱気が目に浮かび、楽しいかったです。
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