宿敵 の商品レビュー

ポール・リンゼイ(著者),笹野洋子(訳者)

すっかりポール・リン…

[文庫ＯＦＦ]

すっかりポール・リンゼイのファンになりました。

元FBあせられrI捜…

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元FBあせられrI捜査官だった作者が書くリアルなストーリー展開に毎回ドキドキさせられるデブリン捜査官のシリーズ第二弾!

ポール・リンゼイ・・…

[文庫ＯＦＦ]

ポール・リンゼイ・・・好きな作家に入ってしまいました!!

まさか、この人物は殺…

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まさか、この人物は殺されないだろうって人も・・でも、元ＦＢＩ捜査官が書いてるというだけあって、現実はそうなのかもって思わせる力がありました脇役も素敵です。会話も楽しい。夫婦仲もちょっと揺れたりしますが、そこは少し中途半端な描写だった（男女の会話を堪能するなら、ロバートＢパーマーのスペンサーとスーザンが気に入ってます・こちらは女性ウケですね）

2014/01/23

二つの事件が錯綜してるし、
相変わらずのイタズラが炸裂してるし、
面白かった。

ただ最後がちょっと、賛同しかねる。

2011/09/02

マイク・デヴリンシリーズ2作目。
前作では「回想と現在の入り組んだ感じ」が読みづらい気がしたが
今作は私自身も慣れたのかあまり気にならなかった。
冒頭からのシャナハンとの「お楽しみ」でニヤリとしたり
スピーディーな展開でハラハラさせられたかと思うと、
ノックスへのステキなメモに感動させられる。
今作も大満足でした。

2009/10/04

マイク・デブリン第二作。
相変わらずかっこいい！！

前回のようにマイク・デブリンと愉快な仲間たちというパーティは組まれないが、相棒？シャナハンとの掛け合いはさらにさえ渡っている。

前回よりさらに日本語訳が冴えていて、本当に読みやすい。
「台詞」ではなく、「会話」が楽しめる海外作品ってなかなか無いのでは？？

2009/10/07

”目撃”に次ぐFBIストーリー第２弾。上司は変わっても出世主義体制派との確執は同じ。デブリン捜査官の秘密の捜査は今回も続く。今回も同僚シャナハン・妻ノックス・ウィックス警部の登場は物語に安心感を持たせる。

2009/10/04

デブリンシリーズ第2弾。
前作を凌ぐ狡猾な犯人。
前作を凌ぐ高慢な上司。
前作と変わらないチームワーク。
誰もが待ち望む第2弾の形がここにある。

2009/10/04

「目撃」がよかったから、期待してたけど、期待を裏切るぐらい面白かった。相変わらずデヴリンはヒーローでカッコイイ。