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茶木 滋 童謡詩集 めだかの学校 の商品レビュー

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2024/05/02

茶木滋(ちゃき・しげる) 1910年神奈川県生まれ。 外で日がくれるまで遊ぶわんぱくぼうずだった。16歳の頃、児童文芸誌『童話』・『赤い鳥』に童謡童話などを登校。宝製薬株式会社に入社し働きながら童話作家クラブを結成。1945年、空襲で家が全焼。40歳のころ、「めだかの学校」作詞、...

茶木滋(ちゃき・しげる) 1910年神奈川県生まれ。 外で日がくれるまで遊ぶわんぱくぼうずだった。16歳の頃、児童文芸誌『童話』・『赤い鳥』に童謡童話などを登校。宝製薬株式会社に入社し働きながら童話作家クラブを結成。1945年、空襲で家が全焼。40歳のころ、「めだかの学校」作詞、NHKで歌が放送される。 あまり心にのこる詩はなかったが(自然について歌ったもの、母の愛について歌ったものがおおい) めだかの学校 アリをみていたら カエルがうたえば がよかった。ノート記入済み

Posted byブクログ