死を誘うロケ地 の商品レビュー

ジェフリー・ディーヴァー(著者),飛田野裕子(訳者)

ロケ地を探すために田…

[文庫ＯＦＦ]

ロケ地を探すために田舎町に行くが、住民から嫌がらせにあう。相棒が事故死するが、不振なところがあり、単独で原因を探す。読みながらどれも怪しいと思ってしまいました。

ジョンベラムシリーズ…

[文庫ＯＦＦ]

ジョンベラムシリーズの第一弾。殺された相棒のためにベラムが悪に立ち向かう。前半が退屈だが、後半から面白くなってくる。

2023/01/12

もちろん彼の作品が長いのは知ってる
でもこれって・・・
ここまで長い必要あるんかなあ〜〜
途中でダレる

2012/07/13

ジェフリー・ディーヴァーのジョン・ぺラムシリーズ1作目。
映画会社スタッフの主人公ジョン・ぺラムが、ロケ地探しのため訪れた地で殺人事件や薬物関連の事件に巻き込まれる話。
相棒のアシスタントマーティが自動車事故で死亡したのだが、ぺラムは事故ではなく殺人と確信し、事件を追う。
近年のライムシリーズほどの勢いや緊張感は全くないのですが、ほのぼのとした田舎の様子が出ていてよかった。
ラストのどんでん返しはジェフリー・ディーヴァーらしい。

2011/07/31

やっぱ、うまいですねー、ジェフリー・ディーヴァー。図書館の本は、これで終わり。今後に期待ってとこですね。ロケハン・スタッフのぺラムは、新作映画のロケ地を探すため、相棒のマーティとともに小さな田舎町を訪れた。が、住民は警戒心が強く、着いて早々、悪質な嫌がらせが相次いだ。数日後、マーティが車の爆発事故で死んだという知らせを受け、ぺラム歯愕然とした。死因に疑問を抱き、単身調査に乗り出したぺラムの前に、邪悪な陰謀の影が…のどかな町に隠された巨大な悪と、複雑に絡み合う謎。