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ミケルデュフレンヌ(著者),桟優(訳者)
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メルロ=ポンティの肉論の延長線上に展開した知覚論、だと思う。視覚・触覚に加えて聴覚を取り入れた点が新しさか。 共感覚、絵画における音楽性・音楽における絵画性といった分析が興味深かった。
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