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地球を救う霊的常識(2) の商品レビュー

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2019/06/19

日本における心霊(神霊)研究の無名の大家、桑原啓善氏がS・モーゼス『霊訓 』(浅野和三郎抄訳版、潮文社)を元に行った、スピリチュアリズム学習会の記録、第2弾。時期的には1992~93年頃のもの。 目次より一部抜粋。1~3章では「売り言葉は〈愛と奉仕〉でも皆抜け道がある」「超能力で...

日本における心霊(神霊)研究の無名の大家、桑原啓善氏がS・モーゼス『霊訓 』(浅野和三郎抄訳版、潮文社)を元に行った、スピリチュアリズム学習会の記録、第2弾。時期的には1992~93年頃のもの。 目次より一部抜粋。1~3章では「売り言葉は〈愛と奉仕〉でも皆抜け道がある」「超能力ではなく霊覚をもつこと」「愛と奉仕こそ楽しい道」「一片の利己心」「「人は神」はサタンの急所」「百パーセント危険な霊能開発」「自殺について」「人は知ったことによって裁かれる」。4章(霊界通信)では「サタンは本物とそっくり」「最後の結論をよく見よ」、5章(宇宙人からの通信)では「霊界通信同様ニセ通信が多い」、6章(でくのぼう革命)では「でくのぼう革命は神界計画」「「人は霊」を知らないと本物の愛と奉仕は出来ない」「なぜ人は霊魂を認めないのか」「地球全体を救う方法が他にあるのか」「偶像崇拝はサタンのしかけた罠」。

Posted byブクログ