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殺意という名の家畜 の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2022/01/02

主人公の探偵役が犯罪作家という設定は果たして活きていたのか、よくわからない。タフガイタイプにしたほうが良かったのではないかと。

Posted byブクログ

2010/10/07

第17回日本推理作家協会賞。 昭和37年、星村美智という女性が失踪し、小説家・岡田がその謎を解明するストーリー。 美智が死体として発見された香川県に舞台は移り、過去の暴行事件との関連性から、現地の警察や新聞記者、事件加害者、その親で市長の尾高などと接触しつつ、核心に迫っていく。

Posted byブクログ