やちまた(上) の商品レビュー
評価もせず、また、「おすすめの本」にしているにも関わらず…。 読んでないんです。 どうしても。ど・う・し・て・も、読み通せないんです。 「須磨返り」ではないですが、途中で、放ってしまうのです。 読み通せば、絶対に面白いとわかっているのですが。 今年の目標は、本作を読み通すことか...
評価もせず、また、「おすすめの本」にしているにも関わらず…。 読んでないんです。 どうしても。ど・う・し・て・も、読み通せないんです。 「須磨返り」ではないですが、途中で、放ってしまうのです。 読み通せば、絶対に面白いとわかっているのですが。 今年の目標は、本作を読み通すことか。 皆々、刮目して、待たれよ。 って、誰も待ってないですね。 本作は、呉智英氏の初期のエッセイ(評論?)で知り、購ったもの。ということは、もう、ん十年間、読みかけては放擲し、また手に取るということを繰り返してきたのか。嗚呼。 亡母は、「あら、面白かったわよ。」と涼しい顔をしていたのだが。悔しい。 今年こそ!
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