深夜特急(5) の商品レビュー
５冊目まで読んで、著…
５冊目まで読んで、著者はどーやって記録をしていったんだろうって気になりました。どこかへ旅行に行っても絵葉書さえろくに書けない自分としては、よく途中でいやにならずに書いてくれました感謝！って感じです。
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アジアからヨーロッパ…
アジアからヨーロッパへ。文化が少しづつ大きな枠組みで変わっていく。
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この作品は文句なくお…
この作品は文句なくおもしろい。私も20代の頃はバックパッカーズに泊まったり宿のブッキングなしで旅行にでかけたり、ムチャだと思われることをずいぶんとしたのですが、この作者にはとてもかないません！
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シリーズ5巻目ではギ…
シリーズ5巻目ではギリシャやトルコの人々との出会いが描かれている。言葉が通じなくても笑顔だけで意思は伝わっている、そんな場面が印象的であった。
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すごくすごくはまりま…
すごくすごくはまります!旅行中に読むといいですよね！
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ボスポラス海峡を越え…
ボスポラス海峡を越えてヨーロッパへ。僕はこの本に影響されて、トルコを旅したときガラタ橋のたもとでサバサンドを食べてしまいました。
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ヨーロッパに入り、今…
ヨーロッパに入り、今までより寂しくなる物価の上昇。そんな中、使者としてある女性にメッセージを渡すべくアンカラに立ち寄る筆者。長い旅も終盤に入り、「旅をどう終えるか」ということについて悩む姿も書かれている。
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遂にヨーロッパへ。長…
遂にヨーロッパへ。長い旅も佳境を迎える。
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旅も佳境、ヨーロッパ…
旅も佳境、ヨーロッパに入るとやはり様子が違う。何より、旅人である著者の心境の変化が感じられます。
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旅も終盤近くになって…
旅も終盤近くになってきて、主人公も思うところがあるといった感じです。
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