形而上学入門 の商品レビュー
読了メモ。M.ハイデッガー『形而上学入門 付・シュピーゲル対談』。最初から最後まで”問い”である。読者に問いを突き付ける。著者は古代ギリシアから20世紀までに二つの道を作る。ヘラクレイトスから、プラトン・一神教をくぐり抜けニーチェを越えてWWⅡまで。現在の足元から問い直していく。
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[ 内容 ] [ 目次 ] 1 形而上学の根本の問い 2 「ある」という語の文法と語原学とによせて 3 存在の本質についての問い 4 存在の限定 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆...
[ 内容 ] [ 目次 ] 1 形而上学の根本の問い 2 「ある」という語の文法と語原学とによせて 3 存在の本質についての問い 4 存在の限定 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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形而上学入門と言いながら初心者にはキツイ。 中級者にもキツイ! 上級者でもキツイよね!? でも面白いよ!
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