たいのおかしら の商品レビュー
「もものかんづめ」「…
「もものかんづめ」「さるのこしかけ」に続く第３弾。「ひろ子の揉め事」がおかしかった。父ヒロシはいい味出してるなあ。
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父ヒロシの半生が面白…
父ヒロシの半生が面白いですね。実際自分のお父さんがヒロシだとちょっと娘としては…な感じですが、相変わらず憎めないキャラは大好きです。おじいちゃんの次に好きなキャラです。
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「もものかんづめ」「…
「もものかんづめ」「さるのこしかけ」に続くエッセイ第３弾。著者の子供の頃の姉妹写真が載ってます。
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なんとなく面白いです…
なんとなく面白いです暇つぶしにいいですな。
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著者の楽しい家族のエ…
著者の楽しい家族のエッセイ。何気ないけど、笑える日常を描くのはぴか一！まるちゃんだーと思い浮かべながら読めます♪
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もも、さるに続くエッ…
もも、さるに続くエッセイ集です。気軽に読めます。
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個人的には、1.2作目がおもしろかった！ あと前作のエピソードもよく出てくるので、これから読む人は順番に読むことをお勧めする。 今回で印象的な話は、 ミーコの事、小杉のばばあ、二十歳になった日、グッピー など。 どんどんももこさんのことを知ってくエッセイだが、ミーコとグッピーは単...
個人的には、1.2作目がおもしろかった！ あと前作のエピソードもよく出てくるので、これから読む人は順番に読むことをお勧めする。 今回で印象的な話は、 ミーコの事、小杉のばばあ、二十歳になった日、グッピー など。 どんどんももこさんのことを知ってくエッセイだが、ミーコとグッピーは単純にとても可愛そうで、大人になって、ペットがいる家の主には共感してもらてると思うのだけど。 絵が今回もかわいかった。 今回は幼い頃のももこ、その家族のエピソードが多いのも楽しめる。 みんな、小さい時があった。 平凡で覚えていないささやかな記憶やエピソードは、こうして残しておくといいなと個人的に真似たくなった。
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『わかるなぁ』なんて、自分とはかけはなれた尊い方なのですが。カンダタに哀れみを覚えるおシャカ様ではなく、助けてもらった蜘蛛の気持ちでもなく、私の生き様は小杉のおばあさんかカンダタの側。でもなあ、そういうできごと、気持ち、わかると思ってしまった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「怠け者の日々」 毎日台所の床の冷えた感触を楽しむことだけ追求してトカゲのように這って移動し、ペットは世話を忘れ死んでいき母があまりの怠けぶりに泣き出す 申し訳ないけどめちゃくちゃ笑ってしまった
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ひろ子の揉め事、面白かった 自分が恋愛してない時、私も人様の恋愛の揉め事とか聞き耳立てたくなってしまう（自分がしてる時はそれどころじゃない） どうでも良いけど、せっかくのゴールデンウィーク、 途中で風邪引いてしまったおかげで、 たくさん読書と映画（ドラマも）鑑賞に費やせたよ、、...
ひろ子の揉め事、面白かった 自分が恋愛してない時、私も人様の恋愛の揉め事とか聞き耳立てたくなってしまう（自分がしてる時はそれどころじゃない） どうでも良いけど、せっかくのゴールデンウィーク、 途中で風邪引いてしまったおかげで、 たくさん読書と映画（ドラマも）鑑賞に費やせたよ、、、 とほほ、、、 1993.7 219P 集英社
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