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カルロスフエンテス【著】,西沢龍生【訳】
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(評論)「二つの世界の邂逅」なるおもわせぶりな言い換えで、「来られた側・奪われた側・殺された側」の視点は欠落してしまわないか。いやおうなく体験させられた歴史の非連続性、多元的諸文化の堆積が伝統としてのしかかっているメヒコの歴史と現在を語る。
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