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ちょろりんの すてきなセーター の商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

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2026/02/08
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コスモスの花びらで埃を拭って、小鳥の羽毛で磨くのが素敵。 表紙が話の展開のまとめになっているのに読み終えてから気がついた。 びきびきおばさん、いい人(カエル)だったね。 蛇のセーターが合わない場面で大きく2ページ使っているのも強弱が付いてよい。 作者さんが影響を受けた、モーリス・センダックの絵本も読んでみたくなった。

Posted byブクログ

2025/04/16
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2025年4月16日図書館6歳、母が見つけて、降谷ななさんの本だ!と読みたいなぁと言っていたら、いいよいいよ借りてみようよと乗ってくれた。 ものすごくわかる!! 思いを抱き続けるって大事だよね。 どんなに悲しくても「そっか…」って素直に帰っちゃったら、道は開けなかったりする。いや、それでも思いを抱き続けてビキビキ洋品店に通い続けていたら、同じ道が待っていたかもしれないが。 しかし…これって実際よくある話。 だだをこねろというのとは違う、諦めずにストーカーになれ…というのもちょっと違う…でも、「そっか、売り切れですか、諦めます」…その行動はあまりいい展開にいかないことが多い。 そこのところがチョットした別れ道なんだよなと思う。 聞き分けの良さってなんなんだろう。 子どもに聞き分け良くさせて、思いを捨てさせて、がっかりさせて、失敗体験させて、希望を抱くことをへし折っていくのは、こどもの未来を変えてしまうかもな。 そういう私も周りの歩幅に合わせるため…と随所で諦めたり、親の言うことを聞いてきたわけだ…えらいえらい。強いられて妥協したり心を折ると、他人のせいにしてしまう…だって納得してないんだもの。言い訳しない程に納得して自分の選択で動ける人になれると良いよね。 せめて、こどもが思いを成し遂げるためのお手伝いをする方になりたい。 ビキビキさんみたいに情に絆される…それで、いいのかもしれない。子どもの思いに動かされてみる… 違う店を当たるとか、この毛糸を使った商品は他にはないのか聞くとか… 諦める前に「聞いてみる」食い下がる。 なかったらおしまい…ではないことを覚えておいてほしい そんなこんなが出来るようになるよう手伝いたい。 そんなこんなで、饒舌に語るちょろりんと春のはらっぱ色のセーターを着てぎゅっとする幸せな顔に泣けた。

Posted byブクログ

2024/05/29

子供のお気に入り。欲しいものを手に入れるには働かないといけない、と言う世の中の仕組みを教えてくれる本。最後に登場するカエルのおばさんの粋な計らいも好き♪

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2024/02/22

「ちょろりん」懐かしいなあ。子どもたちが小さい時、何度も読んでやったシリーズだ。実は、うちの庭にもちょろりん(ニホントカゲ)たちがいるんだよ。今は冬で出てこないけどね。ちょろりんが、はるのはらっぱいろのセーターが欲しくておじいさんの手伝いをしてこづかいを貰い、セーターを買いに行く...

「ちょろりん」懐かしいなあ。子どもたちが小さい時、何度も読んでやったシリーズだ。実は、うちの庭にもちょろりん(ニホントカゲ)たちがいるんだよ。今は冬で出てこないけどね。ちょろりんが、はるのはらっぱいろのセーターが欲しくておじいさんの手伝いをしてこづかいを貰い、セーターを買いに行くが、それは蛇用のセーターだった。さてどうなるかな。降矢ななさんの絵は親しみやすくていいね。

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2023/08/07

図書館本。次女に借りた本を長女がもれなく読むシリーズ。酷暑の真っ只中にあるので、季節感に欠けてしまい、私のミス。

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2023/01/27

セーターを手に入れるために、おじいちゃんのお手伝いをするちょろりん。眠気を我慢してランプのガラスみがきをする姿に、セーターが欲しいという強い思いが伝わってきました。心が温かくなる内容の絵本です。

Posted byブクログ

2022/12/09
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洋品店で春の原っぱ色の素敵なセーターを見つけた寒がりやのちょろりん。 お母さんにおねだりするも聞いてもらえず、お小遣いも足りず…。そんな八方塞がりのちょろりんに、労働の対価を提案するおじいちゃんの救いの手は子どもに実りをもたらすお手本のよう。ランプ磨きというおじいちゃんのお仕事もノスタルジーを醸し出して、裏表紙と共にいい。 びきびきおばさんの最初の印象と後のギャップがグッとくるなぁ。 ちょろりんを取り巻く温かい優しさが印象的。 冬の寒さになってきても厚い上着拒否の7歳の息子にセーターなら喜んで買ってあげたいw

Posted byブクログ

2022/11/08

さむがりとかげのちょろりんが、店先に並ぶ素敵なセーターを買うためにお手伝いを頑張りお小遣いでセーターを買う。 セーターはへびのもので残念がるが、かえるのおばさんが編み直してくれる。 可愛いお話。

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2021/12/30

とかげのちょろりんがお店で見つけた春色のセーター。一生懸命仕事をして報酬を得て自分が心から求めるものを手に入れる。大好きな愛してやまないモノがあるって幸せだ。モノも自分の一部。適当な間に合わせばかりだと荒む。愛情を注いで自分の大事な相棒にしていく。そろそろもう過度な消費は終わりに...

とかげのちょろりんがお店で見つけた春色のセーター。一生懸命仕事をして報酬を得て自分が心から求めるものを手に入れる。大好きな愛してやまないモノがあるって幸せだ。モノも自分の一部。適当な間に合わせばかりだと荒む。愛情を注いで自分の大事な相棒にしていく。そろそろもう過度な消費は終わりにして、モノの扱いもそういうふうになったらいいのに。春色のセーター、とっても素敵だった。

Posted byブクログ

2021/10/15

息子が借りてきた。 今まで知らなかったけど、姉二人も好きだったようで、ちょろりんちょろりんと喜んでる。 ありがちなストーリーだけど、ちょろりんの幸せそうな姿が印象的。

Posted byブクログ