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最終UFO兵器「プラズナー」の真相 の商品レビュー

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2020/06/30

サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生が、アメリカの軍事機密に挑むシリーズの第2作。1993年作品。 前作と続けて読みましたと、前作が序章で、今作が第一章、という感じがしました。 今作では、丸々一冊かけて、米軍のUFO兵器についてを詳細に描いています。 こんなに具体的に暴露し...

サイエンス・エンターテイナー飛鳥昭雄先生が、アメリカの軍事機密に挑むシリーズの第2作。1993年作品。 前作と続けて読みましたと、前作が序章で、今作が第一章、という感じがしました。 今作では、丸々一冊かけて、米軍のUFO兵器についてを詳細に描いています。 こんなに具体的に暴露して、米軍に飛鳥先生が消されてしまうのではないかと心配してしまうくらいの内容ですが、飛鳥先生は現在でも元気にご活躍されていますよね。 飛鳥先生、何か強大な力に守られてでもいるのでしょうか。

Posted byブクログ