レオナルド・ダ・ビンチ 第2版 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
レオナルドダヴィンチは左利きだった このころの芸術家はなんでもできた。絵、彫刻、彫像・・ ダヴィンチより1世代後(25歳くらい下)に、ミケランジェロがいて、ダビデ像を作っている 当時イタリアはバラバラ、フランスとも戦争をしていたころ、 メディチ家が芸術家をパトロンしていたころ、 ダヴィンチは結婚せず、美少年を近くに置いていたから、ゲイじゃないかと言われている ダヴィンチはよい家の父と結婚していない農家の娘の子で、家柄の関係で生まれても結婚できず、継母に育てられたが、最後母親を召使として雇うことで、一緒に暮らした イタリアにもそんな時代があったんだ!日本がダメなんじゃなくて、日本は遅いだけか
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とてつもなく有名な「モナ・リザ」。それを描いたのがレオナルドダヴィンチ。 沢山の絵に感動させられます。
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この人も最初からあんまり好きじゃなくて今でもそんなに好きなれない人です。 なんかこの人の事を人間らしく温度を持って伝えてくれる本て少ないよね。まるで神だか悪魔の子だかのように伝える本ばかり。そしてこれもそうでした。伝記ってさ、結局「この人はすごい事をしたんですよ」っていう話なわ...
この人も最初からあんまり好きじゃなくて今でもそんなに好きなれない人です。 なんかこの人の事を人間らしく温度を持って伝えてくれる本て少ないよね。まるで神だか悪魔の子だかのように伝える本ばかり。そしてこれもそうでした。伝記ってさ、結局「この人はすごい事をしたんですよ」っていう話なわけだからその部分がやたら神秘的になりがちなんだよね。なのにそれに親しみやすさを持たせようとして、変に幼少期に可愛いエピソード振りまいたりするからすごい違和感。突然変異ですかってぐらい不思議。
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