検屍官(1) の商品レビュー
「人の名前が混乱する…
「人の名前が混乱するから、外国の小説は読まない」と言い切っていた母をハマらせた一作。その日のうちに読みきって、「続きを貸せ」といわれました。
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検屍官シリーズ第1弾…
検屍官シリーズ第1弾。検死の内容など、とても詳しく書かれてます。犯人に行き着くまで、目が離せません。
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先日、久しぶりにスカーペッタシリーズの『接触』を読んで、やっぱり面白かったので、シリーズ一巻目から再読。 最初はケイとマリーノってギスギスしてたのね、とかルーシーがまだ10歳!とかで驚いたり。 『接触』に比べると、若干ストーリーの流れがスムーズじゃないかな、と思いました。 以下...
先日、久しぶりにスカーペッタシリーズの『接触』を読んで、やっぱり面白かったので、シリーズ一巻目から再読。 最初はケイとマリーノってギスギスしてたのね、とかルーシーがまだ10歳!とかで驚いたり。 『接触』に比べると、若干ストーリーの流れがスムーズじゃないかな、と思いました。 以下余談。フジツボ大佐、特に言及されてなかったと思うけど、日系人だとしたらずいぶんマイナーな名字を使ったもんだけど、もしかして源氏物語の藤壺の女御からとったのかな?と思ったり。 でも、フジツボって片仮名にすると海にいるヤツを思い浮かべちゃうのでなんだかな~。
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平成27年12月26日読了 売れてる本だけに手に取らないでいたが、そういう本を読みたくなった 翻訳ものへの抵抗感は感じさせなかった 家にモデムがあるとか今じゃマニアじゃなくても普通だけど、そうじゃなかった時代なんだなーと 登場人物の描写がいい。
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