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祈りの戦士 の商品レビュー

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2019/04/05

分厚い本です。霊の戦いという分野の内容ですね。古い本なので、昔も読んだけれど、読み返してみました。 霊の戦いというと、思い出すのは、ニュースにもなった、油まき事件かな・・・。 「霊の戦い」って、人によって、いろいろ言うことが違うとは、けっこう前から思っていました。どっちなんだ?!...

分厚い本です。霊の戦いという分野の内容ですね。古い本なので、昔も読んだけれど、読み返してみました。 霊の戦いというと、思い出すのは、ニュースにもなった、油まき事件かな・・・。 「霊の戦い」って、人によって、いろいろ言うことが違うとは、けっこう前から思っていました。どっちなんだ?!って。 たとえば、この本だと、「地域や強い霊は、決して一人で行ってはいけない。その地域の教会のリーダー・・牧師たちと一致して祈り、悔い改め、サポートでとりなしの祈りは必須。練達した人たちがすべき」という感じだけど、 その事件の人のは、一人でやっていたわけで、方法が油をまくという・・。 この本は、油まくとかは書かれておらず、祈ること。 まぁ、その事件起こした人は、この本読んどけば、そういう事しなかったんじゃないのかな? 少なくとも、誰かいれば、「器物破損したら、あなたは謝罪して、弁償する事になり、新品の象をあなたが建てることになるけど?」って、指摘する人が誰も周囲にいなかったんだろうか??? 実際、霊の戦いというのは、見えないから、裸の王様状態・・。 ヘタしたら、容易に騙される部分でもある。 その人が真実な人か?識別力、判断力のある人か?・・あと結果が見えるにこしたことはないけれど。 本の内容だと、地域で犯罪が減ったとか、良い結果なら、神様に栄光が返って、ハレルヤ!ですね。

Posted byブクログ