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大崎滋生【著】
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近代市民社会の中で、楽譜はどのような歴史的経過をたどって商品化していったか。印刷技術の進歩と楽譜の需要とが複雑に関わりあいながら、販売体制ができ楽譜出版社は成立していったが、大量消費と音楽の価値は必らずしも重なり合うものではなくなっていった。
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