このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
フリードリヒグルダ【著】,クルトホーフマン【編】,田辺秀樹【訳】
4
2件のお客様レビュー
5つ
1
4つ
0
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
一人称「俺」のぶっきらぼうな口調で訳されたフリードリヒ・グルダのインタビュー本。原題は『Mein ganzes Leben ist ein Skandal(俺の全人生がスキャンダル)』。笑いながら一気に読みました!
Posted by
20世紀におけるアフロ・アメリカン音楽の決定的影響に、自覚的であったクラシック・ピアニストの自伝。同じ文脈からビル・エバンスについての考察がありそう。