それぞれの情況 の商品レビュー
相変わらずの、脱力系、ナナメ視点が 楽しい。 デフォルメされているけど、 確かにいるよねー、こんな人たち。
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それぞれの状況についていろんな人がいるのを見開きでコンパクトに描いたあと、その状況に対する自分の考えなどを述べる形式で構成されている。 一つ一つがとても短いのと、普通のテーマが多いので、五味太郎の持ち味である限りなき自由と毒舌がほとんど感じられなかった。
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見ることをたのしむ。 この本との出会うことで、見ることのたのしみ、おかしみに、気付くことができました。 たのしいことは、どこにでもあるよ。 そんなことを教えられた気がします。
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