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ヴァジニアハミルトン【作】,掛川恭子【訳】
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最初から物語の世界にはいっていきづらく、苦戦した本だった。 アリラの心の声がなんかうるさく感じたのはなぜなのか・・・ 10章の兄さんが怪我をしたあたりから、スーと読めたのは、展開が早くなったからなのか。 大人の私には、父親も大人だけど悩むのねっていうことがよく分かった。
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