読書のデモクラシー の商品レビュー
◆きっかけ 俵万智『本をよむ日曜日』で以下のように紹介されていて。「はっとした。本来、読書とは(中略)ただ内容を受け入れ、理解するだけでは半分なのだ。そこから自分が何を思い、何を考えるのか。その一つの実践のあとを鮮やかに見せながら、さらに読者を挑発してくるのが、この本の心憎いとこ...
◆きっかけ 俵万智『本をよむ日曜日』で以下のように紹介されていて。「はっとした。本来、読書とは(中略)ただ内容を受け入れ、理解するだけでは半分なのだ。そこから自分が何を思い、何を考えるのか。その一つの実践のあとを鮮やかに見せながら、さらに読者を挑発してくるのが、この本の心憎いところ。」2017/1/21
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