魔女図鑑 の商品レビュー
小学校で 友達と奪い合うようにして 読んでいた一冊。 おまじないやら 修業やら おもしろい内容が盛り沢山 ハーブを 植えまくったなぁ←
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小学校の時に繰り返し読んだ大好きな本。 別に魔女になりたいわけじゃないんだけど、 何度も何度も読んでいた。 大人になって自分の手元に置いておきたくて 買ってしまいました。 うん、大人になってもやっぱり面白い!!
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幼稚園生ぐらいの時に、本屋で一目ぼれして、父に買ってもらった絵本。 今はもう手元に残ってないけどすごく記憶に残っている。
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小学生のときに読みました 魔女になる方法がかなり無理やりで びっくりした覚えがあります^^ また魔女のお菓子のレシピのクオリティーの高さ すばらしいです! 毒キノコパイとか、ハエゼリーとかww 魔女のセリフがなく、マンガ部分もイラストのみ 私のお姉ちゃんはそれが気に入らなかっ...
小学生のときに読みました 魔女になる方法がかなり無理やりで びっくりした覚えがあります^^ また魔女のお菓子のレシピのクオリティーの高さ すばらしいです! 毒キノコパイとか、ハエゼリーとかww 魔女のセリフがなく、マンガ部分もイラストのみ 私のお姉ちゃんはそれが気に入らなかったらしく、自分で ふき出しとセリフを書いてしまったのですww 私にとっては大事な本 その本に落書きをされて、激怒したエピソードがありますww
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魔女になるためには欠かせない本。 これさえあればいつでも魔女になれる。 憧れな世界が広がってます。
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魔女ってこんななんだ!!! 子供心に、この本を読んだら魔女になれると思ってた^^ 今でも大切にしてる本◎
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魔女になるための入門書。魔女のファッションから魔女レシピ…魔女になるための色々なことが楽しく学べる(?)絵本です^^ 魔法や魔女のお話が好きな子なら、楽しくわくわくしながら読めると思います。
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この本はさすが、あちらものの翻訳であるだけあって、なんともいえない雰囲気とブラックユーモア(?)にあふれています。 また随所に出てくる魔女の挿絵も見方によってはちょっとグロテスクだったりもするのですが、同時に愛嬌にも満ちていて、何となくほほえましい気分にさせてくれるのです。 ...
この本はさすが、あちらものの翻訳であるだけあって、なんともいえない雰囲気とブラックユーモア(?)にあふれています。 また随所に出てくる魔女の挿絵も見方によってはちょっとグロテスクだったりもするのですが、同時に愛嬌にも満ちていて、何となくほほえましい気分にさせてくれるのです。 目次はざっと以下のような感じです。 1) 魔女の家 2) 魔女の台所 3) 魔女の庭 4) 魔女のうらない 5) 魔法のかけ方 6) ならわしといいつたえ 7) 美しさのひみつ 8) おしゃれな魔女たち 9) 魔女の趣味 10) 魔女のおまつり 11) 現代の魔女 まあ、「これでもか!」っていうぐらい、魔女の全貌を解体してくれているのですが、とにかくそのひとつひとつの章で思わず「クスッ」と笑っちゃうんですよね~。 例えば、第1章の魔女の家。 魔女向きの家は「こうもりの塔」、「風車小屋」、「とんがり屋根の家」、「道路料金収容所」の4つで、魔女向きではない家は「アパート」、「高原のペンション」、「老人ホーム」、「断崖絶壁」となっていて、思わず笑えちゃうのはその理由。 「道路料金収容所」(そんなところに住みたいと思う人間は1人もいないと思うけれど ^^;)は「道路標識をつけかえたりして、ドライバーをまごつかせましょう。 いたずら好き魔女向き」・・・・・。 「老人ホーム」は「いつだって、好き勝手に生きたいのが魔女。 規則の多いところでは、息がつまります」・・・・・。 と、まあ、こんな感じです(笑)。 (全文はブログにて)
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シニカルでコミカル。 魔女の基本やヨーロッパでの印象が 風刺風に描かれているもの。 なぜか魔女=古びた、不潔、ゲテモノ食い で、どれだけ忌み嫌われていたかわかる一冊。 でも、その差別さえも笑い飛ばしているから面白い。
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笑える魔女の入門書。しかし笑いのエッセンスと裏腹に相当細かく本当の魔女の伝説や伝承がピックアップされていて、驚きに満ちた本。子供も大人も楽しめるが、音読や読み聴かせには向いてないと思う。図鑑だし。
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