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西尾幹二【著】
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1992年刊行。教育行政の方向性が、ゆとり教育に舵を切った経緯を考える上で一定の視座を与えてくれる。本書からは、悪い意味での政策決定の情緒的、非合理的な側面が浮かび上がってくるようだ。著者は中央教育審議会委員、かつ電気通信大学教授。
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