かようびのよる の商品レビュー
とある町で起こった火曜日夜の出来事。 カエル好きにはたまらない一冊。 文章はほとんどなく、音のないアニメーションのよう。 ユーモラスなカエルの表情や動きに年齢など関係無く引き込まれます。 カエルたちのセリフを考えたり、物語の前後を想像したり。読む人の数だけ物語が広がりそう。
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無声映画のような想像豊かな楽しさ。絶対なさそうて、でも、あり得るかも知れない可能性を期待してしまう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いきなりかえるが空をとびだすというかなり突拍子のない話。 かえるの大群はかなりインパクトがある。 おもわず笑ってしまう楽しい絵本。 文がほとんどないゆえに絵から伝わってくるコミカルさがなんともいえません。
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かえるが幻想的に描かれている。文章はほとんどない。図書館でこれも借りるといって他の本と一緒に借りたが、反応は今一つみたい。3歳6ヶ月から
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