ルイス・カーン建築論集 の商品レビュー
内容(「MARC」データベースより) 大部分の近代建築論あるいは近代建築史論において用いられていた用語や記述法、その背景とまったく異った系譜で語られたルイス・カーンの「建築論」。彼の独創的な洞察と言動で綴られた文章や講義録を巧みに編集し、改めてその内容について考察する。
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二十世紀最後の巨匠と謳われるカーン。 そのカーンの口から放たれる、 建築・素材・光・影・沈黙・空間に対する態度は泣けてきます。 感動します。 必読書。
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