おほしさま かいて! の商品レビュー
「えかきは 女と男を かいた」 エリックさんな幼少時代の思い出から、とても神秘的な絵本に生まれた。ステキだな。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #おほしさまかいて #エリックカール #さのようこ #快晴
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6日前(2021年5月23日)に死去されたエリック・カールの絵本。 星を描いた子どもが、その星からねだられお日様を、そのお日様からねだられ木を…と、様々なものを描き続けていく絵本。絵を描くたび、少しずつ成長し、老いてゆく子どもの姿が象徴的で、最後にまた星を、大きくカラフルな星を描き、その星とともに飛んでいく様は、今読むからこそ余計に寂しさとエリック・カールの絵が持つ力強い美しさを感じさせる。
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さまざまな色があり見入ってしまう。その点では良かったが、少し読み始めるタイミングが早かった。もう少し理解できるようになったら読もうと思う。
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1歳6か月 えかきが絵をかいて、描いたものが次に描いてほしいものを提案していく。 いぬがねこを、ねこがとりを。 太陽がぱぁっとでてきたとき、木が出てきた時、絵に迫力があるので、見ている。 まぁ、でもストーリーがあるようなないような、 ちらっと見るぐらいでいいかも。
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色鮮やかなえかきの絵。 どんどん世界が広がってきます。 絵を描いているうちにも月日が流れ、 最後に絵描きは、と想像が広がります。 8角の星は意外と書くのが難しい。
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最初は若い絵描きさんも、作品をかいていくにつれて、だんだんと歳をとっていく。月をかいたあと、「ほしをかいてよ!」と月に頼まれ、再び星が登場。・・・あれ?「おほしさま かいて!」と最初に言ったのはだれだ!?
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絵描きが天地創造できるなら、物書きも同じことができそうです。 「はじめにことばがあった。ことばは神と共にあり、ことばは神であった」のですから。 でも、絵描きは自らの求めるものではなく、他者に求められたものを描き続けたのですね。 はじめに「おほしさま かいて!」と頼んだのは誰...
絵描きが天地創造できるなら、物書きも同じことができそうです。 「はじめにことばがあった。ことばは神と共にあり、ことばは神であった」のですから。 でも、絵描きは自らの求めるものではなく、他者に求められたものを描き続けたのですね。 はじめに「おほしさま かいて!」と頼んだのは誰?
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よくよく見るとだんだんおじいさんになっていく絵描き。最後は自分が描いた星につかまって旅にでました。(ん?死んじゃったの?) 星は黄色という相場を覆す美しい星です。
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子どもの頃、お星様を描けるようになると、とてもうれしくて。。。ノートいっぱいに描いた記憶があります。 エリックカールさんもそうだったのではないかしら。子どもと一緒にこの絵本を見ながら星を描きました。
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