でんしゃ の商品レビュー

バイロン・バートン(著者),こじままもる(訳者)

2011/08/19

男の子が好きそうな絵本かなと思って読み聞かせてみましたが、1歳なりたてのうちのベビにはまだストーリーが長すぎた。途中で飽きてました。しょぼ～ん
1930年アメリカ生まれのバイロン・バートンの絵本なんだけど、さすが、デザイナーとして活躍してただけあって、絵のテイストがすごく可愛いい！私好み～！電車以外に、船や車シリーズもあったので、もう少し、大きくなったらまた読み聞かせようと思います。

子どものための広い部屋があったら、全シリーズ買って、本棚に飾っておきたいくらいかわいい。
ちなみにバイロン・バートンは40歳で子どものための絵本を描き始めたそうだ！
40歳って人生のターニングポイントかしら。
とにかくこれは、また読み聞かせるリベンジ絵本だ！

2011/06/06

バートンの電車の本です。
シンプルな線とカラフルな色で、子どもが描いたような温かみを持つバートンの絵はおススメです。

2011/06/18

でんしゃが走る様子を描いた作品です。
翻訳だからか、ちょっと言葉のテンポがあまりよくないように感じましたが、トゥーゴの反応はかなりよかったです。
(１歳５ヶ月)

2010/11/10

そりゃあテッパンですよね。電車ですもの。

内容は。。。ほとんど「コトコトでんしゃ」と同じです。
電車が出発して、トンネルくぐって。。。
途中から息子は「コトコトでんしゃ」のフレーズを言い出すしまつ＾＾；

でも、海外の本なので、色がキレイ！絵もかわいくて楽しかったです。

2010/02/15

でんしゃが大好きな息子にHIT！！
絵も色使いもとてもかわいらしくお気に入り☆
特に貨物列車のページが好きみたい♪

2011/01/28

バートンの絵は好き。電車が山を、街の中を、鉄橋を、トンネルを走っていきます。貨物列車、機関車、車掌さん、線路をなおす人たち、夜は寝ているお客さん・・・電車にまつわることが幅広く書かれていて感心する。

2010/01/23

図書館で見つけるたびに息子が借りたがるので、もう３回くらい借りたかもしれない本です。文字も少なく読みやすいし、絵もカラフル。

2009/10/04

３歳の息子が初めて暗記した絵本。とってもシンプルなイラストにシンプルな文。寝る時に毎回一緒に読んでます。思い出の一冊になるね、この絵本は。

2009/10/04

長男がまだ一歳ごろだったかな？
電車が好きで図書館で借りてきて毎晩読み聞かせた本。
これを４回くらい読まないと寝てくれませんでした。あとがきも、作者紹介も「全部読んで」と毎回言われ、毎回読んでいたら、最初から最後まで丸暗記してしまって当時のちょっとした彼の特技になっていました。
絵もはっきりしていて、まだ小さな子（赤ちゃんとか）にはすごくいいと思います。

2012/11/18

「せんろです」からはじまるでんしゃの絵本。でんしゃのまわりの風景や、のっている人たちなどもこまかく描きこまれています。彼ののりもの絵本の中ではイチオシ。