このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
井上泰司【著】
4
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
1
3つ
2つ
1つ
レビューを投稿
※このレビューにはネタバレを含みます
平成3年、東西馬の交流が完全にオープンになり、平場レースにも東西の馬が自由に出られるようになり、またオグリキャップ由来の競馬ブームの中で書かれた本。まさか5年どころか、平成を通して西高東低になるとは、このときは誰も予想していなかったのではないか。 3+1とは、坂路、ウッドチップ、プール+持ち乗り。労使のシステムなどはファンにはなかなかわからないところなので、大変興味深い。 後半は嵩増しのための馬券本なので蛇足。
Posted by