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自分で守護霊が持てる本 の商品レビュー

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2012/04/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

・高級な守護霊は助けたくとも、地上の人間が燃えていない時は、決して守護してはいいけないという例会法則になっている。 ・最低と言われようが、最高と言われようが関係ない。 世間の評価に全く心を動かさずに、作って作って作りぬく、やってやって、やりぬく、この創造のエネルギーが芸術家だ。いい作品はその後からできる。その気力と根性、精神性を磨く。 ・人気者になるにはどうしたらいいか、神様の事を思っても、人間界で人気がなければ道が広がりません。人気者の人の実例を研究し、同じようにいい処を真似すればいい。 ・人間としての魅力はどこにあるのか。 包容力、優しさ、精神力の強さ、全部いるけれども、一番あなたにかけているものは何かというと、人に注意をむけて、優しい言葉を誰にでもかけるという気さくさが足りない。 学術的な分野に生きた人は、こういうサービス業のような要素がたりないが、両方ある人が、トップに立っている。社会的栄達も、人間的広がりも、御神業もこの一点にかかっている。 ・白い旗は真っ赤に、赤いものは黒く、黒いものはピンクに、ピンクは曼荼羅に、現状維持の姿勢では、芸術的精神もかんながらの道もわいてこない。 失敗してもいいから、今までしなかったことをやってみよう。 ・男らしくいきなされ、男らしく生きるとはどういうことか 1、思ったことは、はっきり余すことなくいう。 2、あきらめるべき事は、すぱっとあきらめる。 あきらめもつかず、言うに言えないというのが女々しいという。  堂々と中身がかがきますぞ。 ・しらばっくれても、神様はお見通しだ。 お腹の底から感謝している時は、色々な人達から愛されるけど、ブツブツと不平不満をもってお祈りだけは真剣にしていても、心霊界は動かない。己の中身が腹の底からどうなのかという事を、勝負していくのが究極的に、音楽家としても、その音色がその声が、姿が、輝かしきものになる。 しらばっくれても神様はお見通しだ。

Posted byブクログ