白鳥の湖 の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
頭の中を「白鳥の湖」が鳴り響く日々。 気がつくと口ずさんでいたり。なぜここまで。 発表会でバレエを通しで観て、ちびちゃんたちともう一度おさらいように。 ほぼ舞台に忠実な内容。 なんで王妃さましか出てこないのか、舞踏会はそういうことなんだとか。 ロットバルトとオディールが迫力ある悪役として描かれている。 「悪魔の女のほうが怖いよ!目が赤いし!」(M6) 「そういや、岩の上に鳥のおばけみたいなの舞台でもいたね」(S10) ひたすら「まだ?まだ終わらない?」といい続けたSも、ちょっとだけ舞台を思い返している。 この絵本は図書館で借りたものだけど、本当はCDもついているらしい。 家に1冊いいかもと思ったらもう手に入らないみたい。 残念!
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