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ビル・プロンジーニ(著者),遠藤不二彦(訳者)
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男が残していったのは、13週間分の食糧と足かせ。絶体絶命の大ピンチに〈私〉は必死の脱出を試みるが、足かせは重く、確実に〈私〉を山小屋に縛りつける。"名無しの探偵"シリーズ最大の危機到来。
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