かぼちゃごよみ の商品レビュー
谷川俊太郎の詩と川原田徹の絵もそれぞれ魅力的で面白いのだけど、絵と詩がバラバラな感じ。もっとコラボしたら面白くなったと思うのに残念。
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小学生の時に図書室で読んで以来、ずっと心のどこかにひっかかっていて、大人になって再読した絵本。 一月から十二月までの、それぞれデザインやイメージが異なった不思議な南瓜の建造物と、それに住まう人々。 添えられた詩がまた更に不思議な雰囲気を盛り上げて、一頁一頁、子供の頃と同じようにわくわくしながらじっくりと見てしまう。 かぼちゃ好きにはたまらない本だと思う。 かぼちゃ大好き。
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谷川俊太郎先生の毎月の詞が、川原田徹さんの絵と共に載ってるんですが、 それが可愛かったり、怖かったり、ほんわかしたり・・・。 韻を踏み方が面白いのと、絵が色んな色を使ってて見入ってしまいます。(ままんさんちのぴーちゃん推薦)
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