夢ってなんだろう の商品レビュー
法隆寺の夢殿(ゆめどの):聖徳太子が夢を見るためのとくべつな場所 荘子『胡蝶之夢(こちょうのゆめ)』
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- ネタバレ
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この本は哲学科学的なんだけど、とても面白く読めた記憶があります。 「昔中国の偉い人が蝶の夢をみて、めざめたとき、目覚めた自分は蝶が見ている夢なのかと考えた」 これを、小学生のときに読み、その数年後に中学か高校の漢文で再会したときは眼からウロコだった記憶もあります。
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この「たくさんのふしぎ」シリーズは、20年ほど前に創刊して、創刊号から10年くらいは定期購読していたので、どれを取り上げたらよいのかわからないくらいなのですが、中でもこの「夢ってなんだんろう」は、人間の脳のふしぎを子どもにもわかりやすく説明してくれていて、楽しくて何度も読み返した...
この「たくさんのふしぎ」シリーズは、20年ほど前に創刊して、創刊号から10年くらいは定期購読していたので、どれを取り上げたらよいのかわからないくらいなのですが、中でもこの「夢ってなんだんろう」は、人間の脳のふしぎを子どもにもわかりやすく説明してくれていて、楽しくて何度も読み返したのを覚えています。可能ならば、シリーズすべてを全部そろえたい。・・・無理でしょうけどねえ
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