ニューヨークでがんと生きる の商品レビュー
フリーランス・ジャーナリスト千葉敦子。長年の希望だったニューヨークに移り住んだ矢先、がんが再々発する。 日本とアメリカの医療の違い、それぞれの問題点。化学療法の後遺症に苦しめられながらも書き上げたメッセージ。彼女のジャーナリストとしての誇り、ただただ敬服されるばかり。 いかにがん...
フリーランス・ジャーナリスト千葉敦子。長年の希望だったニューヨークに移り住んだ矢先、がんが再々発する。 日本とアメリカの医療の違い、それぞれの問題点。化学療法の後遺症に苦しめられながらも書き上げたメッセージ。彼女のジャーナリストとしての誇り、ただただ敬服されるばかり。 いかにがんと闘うか。
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著者の頑張りに胸を打たれました。 冷静で頭がいいのがよくわかります。著者の他の本も読んでみたいと思いました。
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