ドイツ語表現ハンドブック の商品レビュー
政治、経済、労働、法律と犯罪、住居、教育・大学、交通、家庭と冠婚葬祭、自然と災害、マスコミ、趣味とスポーツ、休暇と旅行、飲食と料理の分野毎に、表現上必要な①語彙、②一般的表現(短文が多い)、③ミニ会話、④その他、分野別の説明に使えるもの(討論や説明、会話文など)と、②,③の各注釈...
政治、経済、労働、法律と犯罪、住居、教育・大学、交通、家庭と冠婚葬祭、自然と災害、マスコミ、趣味とスポーツ、休暇と旅行、飲食と料理の分野毎に、表現上必要な①語彙、②一般的表現(短文が多い)、③ミニ会話、④その他、分野別の説明に使えるもの(討論や説明、会話文など)と、②,③の各注釈。中級から上級者向け。あいにく新正書法ではない。1991年第5版。日本の説明をドイツ語でしようとすると、動詞をどうしようか途方に暮れたり、どうもしっくりこないと悩むことが多いが、この本はそういう時にぴったりだ。
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