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不可能なものへの権利 の商品レビュー

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2010/06/15

[ 内容 ] [ 目次 ] 1 ゲームの哲学(〈いかに判断すべきか〉ゲームの哲学へのアプローチ;〈もし世界がゲームであるとしたら…〉ゲームの理性・理性のゲーム;〈私を愛せ!〉情念のゲームのダブル・バインド) 2 不可能なものへの権利(レヴィ・ストロースと〈西欧〉への哲示「日没...

[ 内容 ] [ 目次 ] 1 ゲームの哲学(〈いかに判断すべきか〉ゲームの哲学へのアプローチ;〈もし世界がゲームであるとしたら…〉ゲームの理性・理性のゲーム;〈私を愛せ!〉情念のゲームのダブル・バインド) 2 不可能なものへの権利(レヴィ・ストロースと〈西欧〉への哲示「日没のノオト」を読む;ドゥルーズと希望の実験室;ブランショと不可能なものへの権利〈おまえは限りなく死んでいる〉) 3 断片の思考(思考とその災厄;イマージュの空間・書物の空間;指標と断片―ポスト・モダン断章) 4 共同体の問い(共同体の問い―無の法に向かって;思考の呼びかけ・思考の責任;〈私の死〉と倫理) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted byブクログ